八戸市議会 2022-08-19 令和 4年 8月 民生協議会-08月19日-01号
まず、1の目的でございますが、この訓練は、国県及びその他防災関係機関並びに地域住民参加の下、新型コロナウイルス感染症への対策を考慮した上で、洪水、土砂災害及び地震発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるよう訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。 2の実施日時は、令和4年9月4日日曜日の午前8時から12時35分まで。
まず、1の目的でございますが、この訓練は、国県及びその他防災関係機関並びに地域住民参加の下、新型コロナウイルス感染症への対策を考慮した上で、洪水、土砂災害及び地震発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるよう訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。 2の実施日時は、令和4年9月4日日曜日の午前8時から12時35分まで。
初めに、1の総合防災訓練についてでございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加のもと、地震、津波災害発生時の応急対策、救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に実施したものであります。
まず、目的でございますが、この訓練は、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加の下、地震・津波災害発生時の応急対策、長根屋内スケート場の救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。
市といたしましては、感染リスクを抑えながら避難所開設ができるよう、国や防災関係機関から提供される情報を注視しながら、さらなる工夫や対策を進めてまいります。 次に、今後の訓練の在り方についてでありますが、市では、毎年、防災関係機関や地元の自主防災組織などの協力を得て総合防災訓練を実施しております。
まず、総合防災訓練でございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震、洪水及び土砂災害発生時の応急対策、並びに避難行動を、迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的として実施いたしました。
また、国県や防災関係機関が行うさまざまな研修や訓練に参加し、専門知識や技術の習得に努めております。これらのほか、被災地からの要請に応え、平成30年西日本豪雨や北海道胆振東部地震の大規模災害時には、当市の防災担当職員を派遣してきたところであります。
また、本年2月12日、本市を含む青森県、警察、消防、海上保安庁などの防災関係機関で構成される青森港保安委員会が開催され、今後、クルーズ船の入港に伴い、有事における連絡体制について再確認したところでございます。 以上でございます。
また、外部機関との連携につきましても、大規模災害時に国・県を初め、防災関係機関等からの情報連絡員の派遣を求めることができるようにいたしました。 防災・減災に向けてのソフト対策につきましては、警戒レベルに対応した避難勧告等の発令基準に基づき、避難勧告等のより迅速な発令を進めるほか、要配慮者利用施設の避難確保計画の作成についての助言や、避難勧告等に用いる情報伝達手段の多重化を進めてまいります。
当市では災害対策本部の訓練を毎年実施しており、平成30年度においては地震、津波を想定し、災害対策本部の開設訓練のほか、防災関係機関と連携した対処行動の図上訓練や災害対策本部員会議の開催訓練などを行っております。
まず目的でございますが、この訓練は、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震、洪水及び土砂災害発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。 実施日時は、令和元年9月1日の日曜日の8時から13時まで。
まず、総合防災訓練についてでございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震、洪水及び土砂災害発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるよう訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的として実施するものでございます。 実施日時は、令和元年9月1日の日曜日の8時から13時まで。
まず、総合防災訓練についてでございますが、この訓練は、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、大規模地震発生時の応急対策並びに津波及び地震に伴う避難行動を、迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災体制の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございまして、平成29年5月開館の八戸市津波防災センターを活用する初めての総合防災訓練として
青森地方気象台では、防災関係機関の活動や住民の安全確保の判断を支援するために、危険度の高まりに応じまして注意報や警報を段階的に発表してまいります。
これらの国の動きを踏まえ、当市では平成30年2月に地域防災計画を改訂し、避難勧告等の名称変更及び発令基準の修正を初め、水害・土砂災害対策の強化や防災関係機関との連携強化等を計画に反映させ、大規模な風水害に対応した内容としたところでございます。
このような自然災害から市民の命、身体及び財産を守るためには、これまで以上に防災関係機関が最悪の事態を想定し、危機感を共有しながら対応することが重要であり、今後は市民みずからがより主体的に防災行動をとることができるような取り組みを進めていく必要があると考えております。
まず、1の目的でございますが、この訓練は、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、大規模地震発生時の応急対策並びに津波及び地震に伴う避難行動を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災体制の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。
さらに、今年度においては青森県が主催する防災啓発研修会を当市で実施するなど、防災関係機関による防災講演会等を積極的に受け入れているところであります。 地域住民への防災意識の向上については、一朝一夕とはなりませんが、今後も各種事業を継続的に実施するほか、これまで以上に消防団員との連携・協働により地域住民の防災啓発に積極的に努めてまいります。
参加者につきましては、大きく①の沼館・城下地区防災会、沼館・城下振興会、三八城地区防災会、三八城連合町内会の皆様、②の青葉保育園、城下保育園、こばと保育園、八戸小学校、城下小学校、第二中学校の皆様、そして③の防災関係機関、団体の皆様に御参加いただく予定でございます。
まず、八戸市地域防災計画の本年2月の主な修正内容についての御質問ですが、当計画は、災害対策基本法の規定に基づき、地震、津波、風水害等の災害から市民の生命及び財産を守るため、市及び防災関係機関が行うべき災害予防や応急対策、復旧対策等を定めるものであります。この計画は、昭和40年に防災関係機関の代表者から構成される八戸市防災会議において策定し、これまで13回にわたる修正を重ねてまいりました。
事前防災行動計画、いわゆるタイムラインとは、台風や大雨による災害が発生することを前提に、気象台からの気象情報などに基づき、市町村などの防災関係機関が連携しながら、事前にとるべき防災行動を時系列で整理した計画であり、2012年にアメリカで発生したハリケーンでは、タイムラインの実践により被害軽減に寄与したことから、減災のソフト対策として注目されたところであります。